■ スレ主
いまインフルエンザにかかってて家に閉じこもっているんだけど、特別なゲーム体験を探しているんだ。
多くの RPG において、「街」というのはクエスト ハブと商人のための単なる装飾でしかない。確かに少数の NPC と会話することはできるけどそれだけだ。
僕が探しているのは、街にいるときにその街そのものに没頭できるような RPG なんだ。その街の文化を感じ、自分がその街の一部になったような気分になれるような。
これに最も近いと感じたのはたぶんウィッチャー3なんだけど、スカイリムも少し似ているかもしれない。他に何かないかな?
■ 海外ゲーマー
バルダーズゲート3。NPC と話したり、ランダムなクエストに巻き込まれたりするだけで何時間も過ごすことができるよ。
■ 海外ゲーマー
Disco Elysiumだね。その雰囲気を間違いなく感じることができる。
■ 海外ゲーマー
Disco Elysium。すべてがひとつの町を舞台にしている。
■ 海外ゲーマー
サイバーパンク2077(笑)。街がゲームだから
■ 海外ゲーマー
キングダムカム: デリバランス1と2が最も明白な選択肢だ。
これらのゲームは実質的に歴史シミュレーションだよ。
- そして、いつも聞かれるので。「はい、2から始めてもいい」
■ 海外ゲーマー
Divinity シリーズがこれに該当すると思う。
■ 海外ゲーマー
龍が如くシリーズはすべて1つの町に没入する。
僕は自分の町よりも神室町をよく知ってる。
- 実生活よりもゲーム内の世界の方がずっと詳しい、というのは不思議なことだよね。
お勧めするわけじゃないけど、僕はエルデンリングのほぼすべてのアイテムの場所を教えることができるのに、自宅から一番近いウォルマートへの行き方はわからない。
- ↑ 僕はニューオーリンズよりもナイトシティ(サイバーパンク2077の舞台となる都市)をうまく回れると確信している。
- 僕も他の多くの人と同じように、龍が如く7でこのシリーズを知ったよ。龍が如く8でこのシリーズに夢中になり、これまでにリリースされたものはすべて購入したんだ。Pirates in Hawaiiが発売されたとき、僕は龍が如く 極2 を半分ほどプレイしていたんだけど、わずか数年で東京の架空の郊外にとても懐かしさを感じるようになったのは不思議な感覚だった。
ちなみに、僕はPirates in Hawaiiを既に50時間プレイしてて大いに楽しんでる。このゲームが「短い」という理由でプレイを控えている人は、もう一度よく考えた方がいいだろう。
- ちなみに、過剰なバカバカしい演出が苦手なやつはロストジャッジメントがおすすめ。
よりシリアスなストーリーとキャラクターで「ここは実は日本」という雰囲気を醸し出しているよ。
■ 海外ゲーマー
レッド・デッド・リデンプション2。これがもっと上位になかったのは本当に驚きだ。
■ 海外ゲーマー
プレイできる環境があるなら、Dragon Age Origins は素晴らしいストーリーに加えてパーティーチャット、キャンプチャット、NPCチャットのバランスが優れていると思う。
■ 海外ゲーマー
Dragon Age Origins。話せるNPCはたくさんいるけど仲間と話すのがこのゲームで一番好きなことだった。
キャンプで休むと仲間がユニークなセリフを言うようになるんだ。キャンプでくつろぎながら仲間と話すのはとても楽しいよ。
■ 海外ゲーマー
ファイナルファンタジー9。なぜかこれらの都市は他のゲームよりもはるかに密集していて文化的に独特なんだ。
- これは僕にとって、史上最も「居心地の良い」ゲームかも。クエストや用事がなくてもいつまでも町を歩き回ることができるんだ。
オークションハウスのあるトレノの夜の雰囲気やリンドブルムの規模など、たくさんの良い思い出がある。
僅差で2位はFF8のバラムだな。とても小さなエリアだけど、いつまでもそこにいられると思う。
■ 海外ゲーマー
ファイナルファンタジー12 が最適だ。
■ 海外ゲーマー
「英雄伝説 空の軌跡」は2000年代の古い JRPG で、ほぼすべての NPC が名前付きで、さまざまな会話と一貫したストーリーラインを持ち、ストーリーが少しずつ進むごとに会話の内容が更新されていくというギミックを備えているんだ。
楽しみの半分は、お気に入りの NPC を見つけて歩き回り、時間やストーリーが進むたびに何か面白いことが起こっているかどうかを確認することだ。
このシリーズは居心地の良さをいかに感じられるかという点に基づいて展開されていて、その点で非常にユニークだよ。
- 僕は今このシリーズをプレイしていて、誰かがこれを投稿していないか確認しに来たところなんだけど、まさにスレ主が探していた種類のものだね。
- これは技術的には最良の答えだと思うけど、プレイしたいと思わない人も多いだろうね。
僕は空の軌跡とクロスベル偏(零と碧)が大好きだけど、最近じゃ2Dにアレルギーを持つ人もいるからね。
- そうだね、複数のゲームにわたる包括的な世界構築について話しているのであれば、このシリーズに勝るものはない。
僕の友人たちは皆、このシリーズがペルソナや最近のメタファーと比較して表現力の点でナンバーワンではないと批判するんだけど、このゲームが熱心なプレイヤーに提供する没入感はまったく別のレベルだよ。
■ 海外ゲーマー
軌跡シリーズ全体。ほとんどのNPCはストーリーが進むたびにセリフを更新するんだ。僕のお気に入りのNPCは、最初のゲームで好きな女の子に告白し、続編では結婚していた。
そして、ほとんどの部分がマークされていない何気ないセリフだったんだ。
■ 海外ゲーマー
空の軌跡。あらゆるエリアでやり取りできるすべての NPC に独自の生活があり、クエスト進行度に応じて会話が変わる。数百のNPCと共に、他にはない体験を生み出しているんだ。
空の軌跡は独立した作品だから、同シリーズの他の12の関連ゲームについて心配する必要はないよ。
■ 海外ゲーマー
黎の軌跡、もちろん続編もね。
■ 海外ゲーマー
誰もMorrowindについて言及していないなんて信じられん。これはおそらく、1 平方マイルあたりのコンテンツが最も多いゲームだ。
ほぼすべてのアイテムを拾うことができて、文字通り誰とでも話すことができる。
■ 海外ゲーマー
正確にはRPGではないけどHorizon: Zero Dawn。ゲームのキャラクターは決して黙らない。NPC と永遠に話すことができるよ。
■ 海外ゲーマー
町じゃなくて惑星でよければ。マスエフェクトシリーズ。
- 妻が僕のプレイを見て、「トークエフェクト」と呼ぶべきだったと言ったほどだ。
■ 海外ゲーマー
プレーンスケープ トーメント。
■ 海外ゲーマー
ライトなRPGだけど、「龍が如く7 光と闇の行方」を始めとした龍が如くシリーズ。会話の選択肢はないけど都市は現実の都市に基づいてモデル化されているんだ。
■ 海外ゲーマー
伝統的な RPG ではないかもしれないけど、龍が如く0 で過ごした時間は僕にとって最も楽しい時間だった。文字通り、ゲーム全体は小さな商業地区の一部で主に展開される。RPG ほど奥深いわけではないけど、街にはたくさんのキャラクター、サイドクエスト、面白いやり取り、ミニゲームが詰まってる。ほとんどが直線的なスクリプト化された会話なんだけど、非常に多くの要素が含まれているおかげで初めてプレイするとまるで生きている世界であるかのように感じられるんだ。
文字通り何時間も道に迷ったり、雰囲気に浸ったりしながら通りを走り回っているときに自然に出会うランダムなサイドクエストをこなしたりすることができる。そして、次の瞬間には釣りをしたりおもちゃの車でレースをしたり、ボウリング場で麻雀をしたりしてストーリーで一体何をするはずだったのか忘れてしまう。
■ 海外ゲーマー
古いRPGが気にならないならシェンムー。探偵・ミステリーゲームと言った方が適切だと思うけど。
■ 海外ゲーマー
ゼノブレイド。君が下す決断やクエストは、町の人々がお互いをどう見るかに影響するんだ。
後で町の建設を手伝うことさえできる。すべての町は有機的に感じられ、それぞれの文化を見ることができるよ。
■ 海外ゲーマー
僕はいつもテイルズ オブ ヴェスペリアをおすすめする。
■ 海外ゲーマー
ルーンファクトリー、特に4。とてもアニメっぽいけどゲーム内で何年もの間、町民と毎日会話していても同じセリフが繰り返されることがない。
■ 海外ゲーマー
ペルソナ5ロイヤルは、2021年にコロナで隔離されていたときにプレイしたゲームだ。
200時間前後でクリアしたけど今でも非常に思い出深い体験だったよ。
■ 海外ゲーマー
Fallout: New Vegas。
■ 海外ゲーマー
Gothicの1と2。
■ 海外ゲーマー
Kenshiをチェックしてみてくれ。雰囲気があって、まるで生きている世界のような気がするよ。
管理人
和ゲーでは軌跡や龍が如くが人気でした。