■ スレ主
君を本当に傷つけ、醜い涙を流させたゲームはある?
■ 海外ゲーマー
「ゼルダの伝説 夢をみる島」を思い出す。諦めるにはもったいないよ。
とにかくゲームをプレイしてクリアしてみて。わかるはずだ。
- 大好きだけど本当に悲しくなる。
- 子どもの頃、ラストに本当に感動したよ。攻略法は見ていたけど、エンドロールが流れるまで実際に理解することはできなかった…
■ 海外ゲーマー
ニーアオートマタ。おそらく「壊滅的」という言葉は適切ではないかもしれないが、それでもEエンドについて考えるたびに胸が詰まるよ。
- 俺を赤ん坊のように泣かせたが、それはまた2年間の鬱病の終わりも意味したので、俺はこのゲームを永遠に愛してる。
- 衝撃的だった。いまだに立ち直れない。
- ニーアレプリカントのほうが全体的にはるかに憂鬱だったと思うけど、少なくともオートマタには何らかの希望があったね :’)
- これを見に来た。これと FF14 は僕を感情的に打ちのめした。この後、レプリカントをプレイし直したけど、オートマタほど壊滅的ではなかったが、それでも間違いなく傷ついた。もうすぐオーケストラコンサート(NieR:Orchestra Concert 12024 [ the end of data ])を見に行くよ! 泣きたいくらい待ちきれない。
- 醜い涙を流したわけではないけど、このゲームは僕に大きな感情的な衝撃を与えた。もう二度と「Weight of the World」(補足:エンディング曲)を聴いても普通の気持ちになれないな。
Eエンドを終えたとき、本当に「二度とこんなことは経験できない」と感じたよ。
■ 海外ゲーマー
To the Moon
あまりに美しいゲーム。
- プレイしてから何年も経った今でも、このことを覚えてるよ!
- サウンドトラックも本当に美しい。永遠に僕の中に残るよ。
- まだプレイしていないなら続編もプレイしてみて!
■ 海外ゲーマー
Outer Wilds
- これ
- 「私のことを覚えていてくれて嬉しいよ」
- そして、あのクソ野郎どもはDLCでまた同じことをやった。僕にとっては本編よりも衝撃的だったよ。
■ 海外ゲーマー
ネタバレはしないけど、サイバーパンク2077にはさまざまな瞬間があるよ。
- あの結末は衝撃的だった。
- ↑DLCのエンディングも衝撃的だった。
- エンディング以外にも多くの物語がある。
夜の街に良い結末はない
■ 海外ゲーマー
サイレントヒル2、メタルギアソリッド3、FF10。他にもビジュアルノベルで憂鬱なのはあるけど僕はそれらはゲームとはみなしていないので。
- FF10がもっと上のほうに出ていないことに驚いたよ。これは僕が初めて本物の涙を流したフィクション作品 (映画、ビデオゲーム、本) だった。あの感情をもう味わいたくなくて、何年もプレイできなかった。
でもようやく FF10-2 をプレイして良いエンディングを見た後にもう一度挑戦したんだ。傑作だ。
■ 海外ゲーマー
FF6でセリスが釣りに行くところ。
- このシーンを見るためにプレイしなおしたよ。
■ 海外ゲーマー
ゲームで初めて泣いたのは、FF4で双子が自分たちに石化魔法をかけて仲間を守るために命を犠牲にした時だった。(エンディングで彼らは救われる笑)
■ 海外ゲーマー
FF14の5.3 漆黒のヴィランズ
ペルソナ4ゴールデン
ゼノブレイドクロニクル3
- (FF14の)暁月のフィナーレのせいで2週間くらい落ち込んだよ。本当にすごい作品だった。
- ペルソナ4ゴールデンは3のラストに比べると楽しい時間だね。
- ↑ それでもP4Gには天国にいるような瞬間がある
■ 海外ゲーマー
Mother3。
もう1度プレイできるほど強くなるにはまだ時間がかかる。
■ 海外ゲーマー
ペルソナ3リロード。ゲームをクリアしたときに泣き、弟の学校への往復のドライブ中に泣き、さらにその後4時間くらい泣いたよ。
「キミの記憶」(補足:エンディング曲)を聞くと、今でも涙が出る…
■ 海外ゲーマー
デスストランディング
プレイ当時、生後4か月の赤ちゃんがいたから終盤はつらかった。
- これ。感情のジェットコースターだ。
- ああ、最後のほうのBBとのシーン、胸が張り裂けそう。
■ 海外ゲーマー
RDR2 の高名誉エンド。エピローグを始める前に、数日間ゲームを中断しなければならなかった。
- 記憶を消してもう1回プレイできたらいいのに。あのゲームはお気に入りのひとつだ。
彼がシスターと会う場面と「怖い」という言葉に、僕はとても心を痛めたよ。そして、彼の馬に感謝。キャラにこれほど愛着を持つとは思ってなかった。
■ 海外ゲーマー
「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」
- 美しいゲームで、とても心が痛む瞬間もあった。
- 過小評価されているゲームだけど、素晴らしい瞬間がたくさんある。
■ 海外ゲーマー
ラストオブアス2はゲームのトラウマだ。
- 最初も最後もとても怒ってたよ。ゲームは感情的に消耗させられるものだった。トレイラーにもひどく困惑させられた。
- このゲームは不当に嫌われていると感じてる。ストーリーが前向きな形で終わらないこともあるが、それはそれで構わない。作家たちが下した決断のいくつかは勇気が必要だったと思うし、リスクを冒したことを称賛するよ。
■ 海外ゲーマー
ラストオブアス2 は文字通り、愛し大切にしているキャラクターが報いのない暗い道を歩み、畏敬の念と後悔の念だけを残して去っていく様子を、美しく芸術的な方法で見ているような作品だ。
■ 海外ゲーマー
Spiritfarer
- 本当にそう思う。これを挙げる人を見つけるまでかなりスクロールする必要があったぞ。
- これを言うためにここに来たよ。父が亡くなってから1週間後にこれをプレイしたんだ。
本当に悲しみを乗り越えるのに役立った。多くの点がうまく表現されている。
- Spiritfarer ほど良い意味で私を傷つけたゲームはない。
- 今までで唯一泣いたゲームだ。妻は僕がプレイするのを見ていたんだけど、最後にはすすり泣いていたよ。
■ 海外ゲーマー
Brothers: a tale of two sons
2013年にリリースされた、素晴らしいパズル/アドベンチャーのインディーゲームだ。
会話はなく、2人の少年がちょっとした冒険に出かけるストーリー。ゲームをプレイしたことがあるなら、僕がどの部分のことを言っているかわかるよね :/
- これ。まさにこれ。
■ 海外ゲーマー
GRIS
- 今、Nevaをプレイしているよ。いつか僕を破滅させるだろうなってのは分かる。
■ 海外ゲーマー
That Dragon, Cancer
- おい、このゲームの背景ストーリーは本当に悲しいな 🙁
- クソ、その言葉を見ただけでゾクゾクしたよ。ヘビーなゲームだったな
- うん、これが究極の答えじゃないかな。ほんとに残酷だ。ゲーム自体は理解するのが信じられないほど難しいが、背景を知るとその衝撃ははるかに大きい。ゲームの仕組みは極めて基本的なものだが、麻酔をかけた親指でダークソウルをプレイするよりも難しい。
■ 海外ゲーマー
Mary Kate & Ashley’s Magical Mystery Mall
私をひどく打ちのめしたゲーム
■ 海外ゲーマー
Life is Strange
これまでもゲームでひどい涙を流したことはあるけど、このゲームは僕を泣かせただけでなく、僕をどんどん落ち込ませるきっかけを与え、そこから立ち直るのに数週間かかった。僕はまだこのゲームを再びプレイすることができず、続編のプレイも先延ばしにしている。
■ 海外ゲーマー
“Does this unit have a soul?”
→はい
- “Had to be me. Someone else might have gotten it wrong.”
- Mass Effect にはこういう瞬間がたくさんあった。間違いなく、僕がこれまでプレイしたゲーム三部作の中で最高の作品だ。
- この三部作は特別で、僕にとってとても大切な作品だよ。
管理人
和ゲーを挙げている人も多いですね。